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2008年04月01日
しかやらない
  1. 一般の健康診断の検査で一番ぐらいに大変なのは、大腸のファイバーでしょう。
    私も一年に一回は定期健診をします。昨日が検診の日でした。
    もともと大腸の検診は古くて、10年以上は毎年やっております。ファイバーのないころからだから、もっと古いね。(笑)
    私の同級生で、妹のつれあいでもあった友人が、大腸のファイバーの専門でしたから、「本郷、大腸がんはやばいぜ」と言われてたしか早くに検診をはじめたきっかけでした。

  2. ですから、最初は彼にやってもらっていたのですが、年々ファイバーが細くなり、検査の前に飲む下剤が進化するのを体験してきました。
    身贔屓ではなく、彼は生来器用でしたから、とてもファイバーがうまく、検査前の準備の煩わしさはともかく検査そのものが大変だという記憶がありませんでした。
    その彼が、自分が大腸がんで亡くなってしまいました。「医者は専門の病気に自分がかかる」の例え通り、専門でやられたのですね。(私は、友人、弟、主治医と一挙に失ったわけです。)

  3. 彼の死後、大腸の検査はいかに大変かというのを実感したのですね。
    考えてみますと、あのクネクネした腸を、内視鏡で見る訳ですから、簡単な検査ではないですよね。
    検査中、七転八倒もした経験もありました。

  4. そして、ここ2年は“胃腸のファイバーしか”やっていないというクリニックを見つけまして、今はそこでやっております。
    ここはうまいですね。やはり、「“しか”やっていない」のは強い。段取りも流れ作業になっており、専門特化は強いと実感しました。
    結果はなにもなしです。感謝です。

                         
ほんごうでした

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