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2008年05月01日
メタボでは飲食店にも入れない
  1. 昔、あるツアーでアメリカに行った時、ファーストフード店で、縦と横(身長と胴回り)が同じぐらいの人がハンバーガーを山ほど食べていました。
    それを見て一緒に行った人が、「究極の自由のなれの果て」と喝破したのを成程といまでも覚えています。
  2. 私の親しいドクターの前の職場は、救急病院でした。表向きは言えないのだと言って教えてくれたのは、救急病院は、自分をコントロール出来ない、自己規制出来ない人が多く担ぎ込まれる、それがいやになってやめたと言っていました。
  3. 肥満客は飲食店での食事お断り
    自由は自己規制が前提だ、というのはさておき、最近は、節制出来ない人は、飲食店にも入れない時代も来たようです。
    アメリカのミシシッピー州の話です。この州は、3年連続全米で一番肥満率の高い州に選ばれ、又、肥満に関する治療費が年間約230億円(日本円)も上ったことに業を煮やして、州は法律で肥満客に飲食サービスをしたら違法とする法案を審議していると言います。
    反対も多く、法案が可決する可能性はないのだそうですが、肥満が蔓延している事実を人々に目を向けてほしいという目的もあると言います。(CNN ENGLISH express 5月号 )
    おもしろいのは、行政は、治療費を食うという経済法則が働いてから、やっとメタボ対策をするということなのですね。健康の願いが先ではない?
    これはアメリカも日本もおなじ?
    すると、自分の健康は自分で守らなきゃ、、、ということですか。
ほんごうでした

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