「おかま」になろう
- 「フロン」(岡田斗司夫著 海拓舎)
という本があります。副題に「家庭から夫をリストラせよ」という過激な題がついておりまして、要するに今のままでは夫は妻から三行半をつきつけられるという当たり前?の事実を書いたのでとてもおもしろく身につまされて読みました。(心当たりがある人は是非一読を)
- 「経営」という観点
からこれを考えて見ました。女性が少ない職場は現在では減っていますよね。ちなみに当事務所でも3分の2は女性です。ですから女性から反乱をおこされましたら、まず間違いなくつぶれます。
でもだからといって私自身が女性の気持ちがわかるかといって、実はホントは何もわからない(笑) 幹部の女性は、男と女の損益分岐点が越えた後だと思うから、男並みにあつかうし、男並みに反応するので深く考えませんでしたが、実は深くきずついていたりして(笑) 思い出してみると「やるきがない」と言って怒って、私に「やるきがないと言われた」と事務所内で大騒ぎをされて往生されたこともあります。
飲みに行って酔っ払って事務所の女性に「ねいちゃんチップ」と金を渡して次の日辞表を出されたこともあります。
- 結論的
にいいますと、世の経営者はこんなに職場に女性が進出しているにもかかわらず、女性のことを全然研究していないということなんです。
ですから、経営者はまず「おかま」の気持ちになる必要があるのではないか、というのが今日の話です。
さて「飲み屋がたまったつけを回収するコツ。おかまの格好をして職場にとりに行くと、つけをためた人が同僚にあの人あんな趣味があるんだと思われるのですぐ払うという。」
[2003.11.07]

