激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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読める時代

〜選挙もハイテク時代〜

衆議院選挙が終わりました。ある当選した代議士から聞いた話を書きます。
自分に投票してもらう戦略をあるマーケティングの会社に依頼したといいます。その会社は、アメリカから輸入した解析ソフトを持っており、サーベイから依頼者(候補者)のセールスプロモーションまで請負、投票させるところまでをやってくれたそうです。
例えば誰に投票するか決めかねている人たちをサーベイによってフォーカスし、それに徹底的に投票するよう呼びかける。又、サーベイによった分析で棄権するだろうと思われる層は無視する。
その結果読みはほぼ当たったんだそうです。出口調査とも一致し、もちろん実際の投票率とも誤差はほとんど無かったといいます。

15年以上前ですが、選挙にコンピューターで顧客管理の手法を使うと言っていた時代を思い出しますが、時代ははるかに進んでいるのだなと実感しました。
アナログで既存の支持者は維持し、デジタル(ハイテク)で新規の支持者を獲得する。いよいよ「読める時代」にはいってきたなーと感じた次第です。(ひるがえって我が業界は遅れてる。なんとかしなくっちゃ!)

[2003.11.12]

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