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「寅さん」と「おばあちゃんの原宿」

TSUJI・HONGO's SCOPEの【話題のスポット】の取材をかねて、巣鴨の【とげぬき地蔵商店街】を見てきました。
この商店街は【おばあちゃんの原宿】として有名で、マスコミでもしばしばとりあげられますので大変に有名な所なので一度は見たかった場所です。さてその結論・・・そろそろ『さかり』が過ぎたのでは?とふと思いました。
ところで、寅さんで有名になった葛飾柴又の帝釈天もその商店街も、寅さん(渥美清)が亡くなって映画が終わってからは、入場者ががっくり減ったと言います。マスコミの露出度が減りますと簡単に終わってしまいますので、ほんとに怖いなーと思ってしまいます。
その点で言ますと、【おばあちゃんの原宿】もなんとなく似た運命になるのでは?と思ったのですが・・・。
例えば、5時ぎりぎりに行ったのですが、札を買うとき『閉館の時間なので早くしてくれ』と言わんばかりの対応で売ったらすぐ閉め、うちのスタッフも「商売っ気がない」と言っていましたが、怖いのはマスコミやおばあちゃんの口コミで流行っているにもかかわらず、当事者がその気になってしまうというか、雑になってくる?そう言ってみると、葛飾柴又とどう違うのだろうかと考えると、そんなに優位性があるのかなー?リピートがどれぐらいあるのかなー?
有名な赤パンツの店があります。おばあちゃんが履く赤パンですが、石井さんに買ったら?とからかったら「お嫁に行けなくなる」と即答されました。

[2003.11.18]

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