「ほめ」の達人になろう!
日本人ほどほめることが下手な国民はいないといいます。ところが、相手をほめるとほめられた相手が、興奮して脳に刺激を与えられ、喜びと快感で実力以上の力を発揮して、記憶力も増加するのだそうです。(「忘れない技術、記憶するコツ」鶴田光敏著/実業の日本社)
脳医学的にいいますと、ほめることで相手の快感神経(A10)を興奮させて、ドーパミンがどっと出て快感を十分味あわせるということなのだそうです。又、記憶の中枢が働き、記憶力も増すと書かれていました。
あの吉田松陰は、実は平凡な人間でしたが、相手をほめる天才(ほめの達人)で、ほめられた人はこの人のためと実力以上の力を発揮したので、歴史上の人物になったそうです。(ホントカナー)
「ほめてブタを木までのぼらせる管理術」という話もあり、この話もあながち嘘ではなさそうです。少なくとも、文句ばっかり部下にいっているよりマシな筈です。上司は部下にも大柄な口をきかず、優しく話しかける(時にはカッとなってもですよ!)
特に月曜日、あーあ休みも終わって大半の人が不愉快な日でもあります。ゆめゆめ上司は面白くなさそうな部下を見て怒鳴らないこと。中にはにこにこしている部下が(少数ですが(笑))必ずいます。にっこり笑ってこう言ったらどうでしょうか?「今日はきれいだね。保田さん」ね!木村部長
まちがっても「今日はきれい」といったら「いつもはブスかよ」とネガティブに反応する部下には声をかけてはダメですよ。
[2003.12.08]



