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長寿企業の条件

最近事業承継のセミナーを少し煩雑にやりました。その時、自社株対策の話はともかく、長寿企業の条件はなんだろうと少し調べてみました。
少し前、日経新聞で「会社の寿命30年説を特集」しまして大反響を巻き起こしましたが、確かにそれも一理ありますが、一方では日本でも超長寿企業はありまして、例えばその中には虎屋とかキッコーマンとかの有名な会社もありますし、1400年以上も続いている企業もあります。
私の個人的な事業永続の条件は

  1. 自社株対策をする
  2. 会社を決して大きくしない(中堅で留める)
  3. 血の伝承(同族経営)がポイント
かなと思っております。
ところでエノキアン協会というのがありまして、世界中の古いクラブのような組織で、日本で言えば月桂冠などがそのメンバーなのだそうです。(新日本永代蔵、船橋晴雄著より)その入会の条件は次の通りです。
  1. 少なくても200年以上継続していること
  2. 創業者の子孫が経営をおこなっていること
  3. 企業がダイナミズムをもち、かつ健全な財務状況にあること
面白いのは、これらはイタリア、ドイツ、フランスの企業が中心で、アメリカ企業ではないということです。アメリカばっかり見てきていますが、少しヨーロッパを見る必要もあるのではないかと、これを見て感じたのですが如何でしょうか?環境を勉強している倉持さんどう思いますか?
そうそう、HPに当事務所の3人姉妹がデビュー(一人はもうでていますが)しました。ご期待ください。
その後は、当事務所の村上春樹といわれる秘密兵器がいます。デビューします。そういえば「村上春樹を読んでる」って口説くとうまくいくって書いてあったけどホントにそうかね(笑)
金曜日のコラムは土屋君に多大なご迷惑をおかけしました。謹んでお詫び申し上げます。

[2003.12.16]

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