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時代を読む

頭のよさ

ついこないだ、ある雑誌で「ベンチャー企業の経営者の大学ランキング」が載っていましたが、有名大学は一つもランキングされていない、やっぱり今でもそうかと思ったのです。
一昔前の、やはり成功する経営者の共通項の一つに「たたき上げ」という項目がありましたが、今でも変わらないんだと変に納得いたしました。
こんな話をある記事で見た記憶があります。
「頭のよさ=質×量」
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と言われているそうです。そうすると、基本的には質はそんなにみな変わらないのですね。少なくても一般社会での頭はそんなに差がありません。ですから決め手は使う量できまるというわけです。
使う回数とは「複眼思考」を持って、違う状況で何回同じことを考えたかということです。つまりワンパターンで考える人と、色んな角度から物を考える「複眼思考」の人では、考える量が違うのですね。ですから、経営者は絶えず「複眼思考」で考えますから、考える量が多くなります。(真剣みも違います)したがって、長い年月のうちに頭の差がでると言うわけですね。
ですから、別に経営者でなくとも絶えず複眼思考で考えるクセをつける・・・これが、頭のよさを乗数的に伸ばすとしたら、そのクセをつけるということが、実に大切だと思うのですがいかがでしょうか?

Merrychristmas!

[2003.12.24]

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