激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

ゴールド倶楽部(2)

  1. シルバーやシニアは地方が先進県
    松山のSPCの佐藤社長にいわせれば、シルバーやシニアの先進国は地方だといいます。
    なるほど、都会より平均年齢が高いですものね。
    ですからシルバーやシニアのビジネスは地方から発信されるというのです。
    老人の介護とかケアーとかいわゆる介護ビジネスだけでなく、元気な老人も先進です。
    シニアビジネスは「地方」から「東京」へ

  2. コンサルタントの高島先生によれば、京王百貨店がシニアマーケットに特化した原因は、京王電鉄の「通学定期」が減っているという危機感からだと言います。考えて見れば、少子高齢化ですから、若者の通学定期が減ってくるのは当たり前なんですね。

  3. CD業界も異変が起きているようで、CDのターゲットは従来は12−25歳なのだそうですが、それではもう売れなくなるということに気がついたんですね。(もっともITのため売れなュなったという要因も大いにありますが。)そこで狙いはシニア、シルバー向け、高島先生によれば、紅白歌合戦で演歌が歌われると、翌年初のその歌われた演歌のCDが良く売れるそうです。

  4. シニアは、リピート率が高く、リピーターになったら、ロイヤリテーが非常に高いといいます。(単に解約が面倒だったりするので継続になるという人もいますが、(笑))
    とげぬき地蔵商店街でも、必ず定期的に同じ店に来て、同じものを買うんだそうです。(少しぼけると同じものを買いますよね。私もよく前に読んだ本を買ったりします。ボケたかなーと暗澹たる気分になりますが。)

  5. とまれ、ゴールド倶楽部(シニアビジネスの異業種交流会)の第一回会合は7月20日に無事終了することができました。
    私も職業柄いろんなビジネスを見てきましたが、それでも参加企業さんがいろいろなシニアビジネスを展開しており、想像以上でびっくりしました。(な?星野君)
    私自身大変勉強になりました。ありがとうございました。

今日の言葉
「サービスを制したものが勝利する」
「味を守りサービスを守る」

[2004.07.27]

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