激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

異文化コミュニケーション

  1. 金妻(きんつま)
    谷亮子さんが金メダルをとって、その次に何をしたいかと聞かれたら、「次は金妻です。」
    (テレビより、ホントかね!?)

  2. ある広告代理店に勤めていた男が、ある事情で、その業界から違う業界に転職したとたん、きれいな彼女に振られてしまいました。(会計業界ではないよ(笑))
    そして、ぎょうかい大好きの彼女は、すぐにぎょうかいの別の男と恋に落ちたと言います。
    お医者さんの子弟は圧倒的にお医者さん同士の縁組が多いですよね。
    身近で人の文化(カルチャアー)や価値観、経験がこれだけばらばらだという、こんなことを当たり前のように見ているのに、いまだに会社では、何の不思議もなく、従業員が単一のカルチャアーのもとに行動をすることを前提として企業活動をやっております。
    ところで、国際コミュニュケーションをやっています明星大学の田中先生は、おもしろい図を教えてくれました。(経営者にとって目からウロコの図です。)
    ちなみに田中先生には英語コミュニケーションを短時間ですが、教えてもらいました。(平野さんも、吉野さんも英語はなかなかだね。その調子!)
    企業は当たり前ですが、強い信念をもって、企業にとって良い結果を求めて行動します。
    でも、その行動の前提に、従業員個人個人の文化、経験、価値観があるわけで、これを考慮に入れて行動を起こさないと、企業にとって良い結果をめざしても、個人の目的に合わなければ、いわゆる面従腹背になるだろうし、自主的で創造性のある従業員の参加もありえないはずです。(私も随分思い当たるふしがありますね。(笑))
    今後中途採用も多くなるだろうし、異文化のコミュニケーションがますます企業内に普通となるでしょうから、この観点から企業を見ていくことはとても重要だと思い今日のテーマにしました。

今日の言葉 「会社は、ロマン、ガマン、ソロバン」(高塚猛)

図:ビジネスの上では、多くの人達は良い結果を求めて行動している。そして良い結果を生み出す行動は、それぞれの信念に基づいて決められる。さらにその信念は経験から作り上げられる。

[2004.08.18]

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