遠藤さんからの手紙
ネタずまり
今週HPのネタに困って、こういうときは、助け舟が出てくるもので、これは私の日頃の行いのせいのようで。(笑)
今日は遠藤さんに 助けてもらいました。
この場を借りまして、御礼申し上げます。(HPで振りますとなぜか女性の方のほうが必ず返事をくれますね。)
以下その転載です。一日助かりました、ハイ!
- 「HPよりー言葉は重要」
はい、その通りでございます。
眼科医の戸張先生の奥様(NHKのスターアナウンサー)が出された「言葉で私を育てる」という本の中にも「言葉は心の栄養剤」と書いてありました。
あのご夫婦が仲良しなのは、戸張先生が常日頃「モトヨさん、ありがとう、ご苦労さま」と優しい労いの言葉を忘れないからなんだそうです。
なるほど、言葉のキャッチボールが絶妙なんでしょうね。
私は大変な口べたで、おまけに反応が鈍いので、先日のように会話が噛み合わない事が往々にしてあります。
よく、「A」という問いに「C」という答えをするらしい。
そうか、主語が抜けてるのが原因だったんですね。
理事長の主語が抜けるのは思考が先走りするからで、私の恍惚に近い頭とは違います。・・前田さんのように流暢に話せたら、私の人生ももう少し輝いたカモ、と彼女を羨ましく思います。 - UAE(子宮動脈塞栓)一周年
おかげさまで切腹する事なく1年。経過順調で見事に萎みました。
副作用で(?)太りましたが、体調はすこぶる良く、元気です。
感謝の気持ちでUAEの紹介を書きました。駄文ですが、HPのネタ詰まりな時、体調の優れないスランプな瘡匹任發?箸い?世気い泙察幣弌鋲
- UAE
今日は私が昨年春に体験したUAE(Uterine Artery Embolization 〜 子宮動脈塞栓術)について書きたいと思います。
話題が話題だけに、「婦人雑誌でもなかろうに・・」とか、「とかく主婦は内輪ネタが多い」と眉をひそめる方もおられるかもしれませんが、現在、成人女性の4人に1人は子宮筋腫を罹患していると言われており、という事は読者の方々の中にも、同じ病気の方がいらしたり、男性でも既婚の方の1/4人は「奥様が筋腫持ち」という事になりますので、「それほど他人事ではないだろう・・」という主旨でご紹介する事にいたします。私は、以前から子宮筋腫(良性の瘤)持ちだったのですが、昨年これがグレープフルーツ大に成長して増殖してしまい、かかりつけの某医大病院で「子宮全摘出手術」を勧められました。
その時の医師の話はこうです。「もう子供を作らないなら全摘ですね。すっきりするし再発しないから」・・これは大変なショックでした。
仮にも私の大事な臓器を、勝手にもう必要ないと決めつけるなんて、デリカシーに欠けた酷い医者だ!と憤慨しました。
そして帰宅してから夫に一部始終報告しましたら、一緒に怒ると思いきや、「全部採っちゃえば手術は一回で済むじゃない?入院保険も万全だから元は取れるし」・・もとがとれる?臓器は失えば永遠に戻らない。
私はまたさらにダブルで憤慨してしまいました。
読者の皆さま!もし、奥様や恋人から同じ事を相談されたらば、「愛する貴女の大事なお腹を、なんとか切らないで済む方法はないの?」と答えるべきで、間違っても無神経に保険の話なんかしたらダメですよ(笑)
結局、インフォームドコンセントしまくり、葉山にある某病院でUAEを受けました。その病院の院長は、高名な心臓外科医ですが「子宮は女性のハートたる大切な臓器、可能なかぎりの温存を勧めます」と仰有る方でした。昨年6月、足の付け根の動脈から1?ほどのカテーテルを通し、筋腫の栄養源となる血管をゼラチンで塞栓する手技を受けました。
血管を塞ぐことで兵糧攻めにし、縮小させてしまう治療で、お腹を切りませんので手術時間は10分。私は2泊3日で元気になり、なんなく職場復帰する事ができました。
あれから1年になりますが、大変快調で筋腫は小さく萎み、症状は全くなくなりました。UAEを選択して本当に良かったと思っています。UAEは、アメリカ・ヨーロッパでは頻繁に行われる治療なのですが、日本ではまだ術例が少なく、健康保険外で自費診療です。それというのも女性の子宮を軽視して「悪ければ切ればいい」という男性医師が多いのと、病院が経営重視の診療点数稼ぎをしているからでは?と私は考えます。(独断と偏見ですが)思いおこせば施術の一件で「大丈夫なのかい?」とたびたび声をかけてくださった男性は、なんと理事長1人きり。(どうした永遠の伴侶!)
病が場所的に男性には理解しづらく、公言はばかれるのかもしれないけれど、それでは皆、どこで芽生えてどこで育まれたのか?子宮は宇宙、女性は太陽でございます・・・・UAEのご説明とは外れますが、日本の男性医師は(特に大学病院の婦人科外来ですが)女性罹患者にもっと優しい心の通う診療をしないと、じきに経営が成り立たなくなるのでは?と思います。
女性心理を知らずして、婦人科のドクターになれるのが間違いでは?
そして、世の亭主族はもっと妻に気を遣い大事にする。幼稚園からレディファーストを叩き込む。日本の男性も、韓国のヨン様みたいにひたすら優しく、女性が思わず遺伝子を残したくなるような男性になる。
そしてまんまと出生率が上がったら、今度はせっせと家事や育児を支援して、なだめ奉り、気持ちよく再就職させてバリバリ働いてもらう。
女性をおだててうまく使えば、利潤追求の効率は良くなるし、少子化、年金問題まで一挙に解決するのではないでしょうかね?多少恨み言がはいりましたが・・えんどうでした。
今日の言葉
「強くなければ生きていけない、おかまにならなければ生きてく資格がない」
[2004.09.08]



