激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

プロフェッショナルリーダーを目指して(1)

  1. リーダーは作れる
    先週(9月21日)に、日米で人事コンサルをしている田辺先生を講師に、第二回の本郷塾がスタートしました。前回はミッションステートメントでしたが、今回は評価制度をテーマにやってみることにしました。(基本的には本郷塾の目的はリーダー育成(マネージャーを育てる)です。そのテーマの一環として、今回は評価をやります。)
    (前回と同じで、土屋君と平野さんには世話役をお願いしておりまして、ホントにありがとうございます。)
    私は、リーダーはよく素質だとか経験だとかいいますが、そんなことはない、リーダーは若くても作れるんだと思っております。よく若くては経験がないからダメと言う人もいますが、経験だって買えますし、教育によってある程度のリーダーの養成が可能ではないでしょうか?(私のつたないリーダーの経験でも「いままで随分無駄をしたな、誰かに教えてもらえばもっと効率よくできたんだ」と思うことが多々あります。リーダー育成も科学ではないでしょうか?)

  2. リーダーシップは人間学
    「人の評価は0,7秒で90%決まる」と田辺先生が教えてくれましたが、第一印象はすごく大事でして。(反省するナー(笑))
    リーダーシップは人間学とすれば、リーダーシップはそれを科学する方法でもあります。アメリカは進んでいるナーと思ったのは、10年ぐらい前になりますが、子供のハイスクールの卒業式で首席のアメリカの高校生が聴衆に向けたパフォーマンスでした。
    高校生とは思えない堂々とした笑顔でして、高校の時からリーダーになる教育を受けてんだと感心したことが今でも印象に残っています。
    (さだめし日本では、高校生のくせにとか、あいつは顔と腹が違うやつだとかという話になるのでしょうが、これって単なるひがみだよね。(笑))
    さて第一回の会合でしたが、私も20年前に聞いていたらなーと大変参考になりました。
    実に科学的、心理学的アプローチで、100%はできないまでも、目標を決めて努力すれば、リーダーシップの素養は身につくなと実感しましたね。

  3. リーダーの3要素
    まずリーダーの3要素というのがあるそうです。
    1. 知識
    2. スキル
    3. 素養

    リーダーは、
    1. 理に働きかける
    2. 情に訴える

    の2つからアプローチしなければなりませんが、このように分析していけば、何を学ばなければならないかはおのずとわかってきますよね。

    つづく

今日の言葉「何でもルール化しよう」

[2004.09.27]

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