激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

マネーボール

  1. 男とは?
    作家の渡辺淳一氏によれば
     
    おとな成 人一人前のおとこ
    又は、男の人 → 男人→おっと→夫 とこうなるので、夫は、(1)オトコらしくて(2)一人前おとなのことを定義するのだそうです。 それを勝手に解釈しますと、夫は男でなければならないということはない。今風にいいますと、女性だって、夫に十分なりうると思いますが、こんなことを書くと嫌われるなー。(笑)

  2. 奥さんがダンナに怒鳴りました。
    「あなた!情けない、男でしょう。」
    「オレがおとこだってのは、お前が一番知っているんじゃないか」

  3. マネーボール
    小山内部長から借りて読んだ「マネーボ−ル」(マイケルルイス著、講談社)が大変面白かったので紹介します。
    これはメジャーリーグのアスレチックスの話で、あまり金をかけないで強いチームがどうしてできたかという物語でした。
    いろいろ書いてありましたが、野球に、ウォール街ゆずりのコンピュータによるデータ管理の手法を取り入れ、統計学的手法を駆使して、弱小球団を常勝球団に変えた話です。
    選手の採用基準を従来の経験に頼った方法から、科学的方法に変えて、あまり注目されない選手でも、データを見て、安くドラフトする。
    その安く取った選手が大活躍するわけですから、費用対効果が良いんですね。
    例えば、勝つためには出塁し続ければ、アウトにならないわけだから、打率重視より出塁率の高い選手を取る。
    実はこれと似たやり方をしているのが、日本では、ダイエーホークスと言われています。

  4. 野球界は遅れている?
    本を返しながら、小山内部長に「やっとこんなことをやるなんて、野球界はおくれてるよねー。」と言ってから、「おいおい当事務所の方がもっと遅れてるんじゃないか」と思ってしまいました。
    考えて見ますと、うちの採用の方法にはデータなんてものはない、ひたすらカンと経験で取っているだけで、ちっとも科学的ではない。
    新人がやめると、はやあきらめムード。ちっとも進歩がなく毎年やっています。
    少し採用を科学的にしようね。小山内部長!
    (過去のデータにさかのぼって採用を少し科学的、確立的にします。12月のリクルートからやりましょう。)

今日の言葉 「たまごを壊さなければ、オムレツは作れない」

[2004.10.07]

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