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中国ビジネスで失敗する人

  1. アメリカからのハワイ便(特にマウイ便)は、家族連れでにぎわっているそうです。いつも満員だそうで、家族連れにもかかわらず家族一緒の並んだ席がとれないといいます。そこで日本でもよく席の交換をお願いしますね。(ばつが悪そうに頼んで頼まれた人によってはしぶしぶと譲る、この感覚わかるでしょ(笑))
    ところが、アメリカの飛行機会社はスチュワーデスが頼んでくれるそうです。そして、譲った人には「飲み物何倍飲んでもいいわよ」というそうで、(アメリカからのハワイ便は国内便でアルコールは有料)譲った人も「にこにこ」と譲るそうなんですね。

  2. アメリカの飛行機に乗っていて、ジュースをこぼされた人が即座に、その飛行機会社からマイレージを加算してもらったという話を聞いたことがあります。もらった人もそれで満足する。(日本ではただ謝るだけの世界ですが。)
    以上書いたことは、私の好きな解決法であるのですが。
    さて今日は、上海のセミナーでもらったメモを書いてみます。

  3. ネスに失敗する人
    こんな人が中国ビジネスに失敗する(中国進出失敗・トラブル事例集より抜粋)

    ●「友好」とビジネスを区別できない・・・「片思いの人」(わかるわかる(笑))
    ◆思い入れ(片思い)は時として目隠しとなり、道を誤らせます

    ●日本人と外国人の区別がつかない・・・「誇りと礼儀を忘れた人」
    ◆あなたは中国では一人の外国人であることを忘れずに

    ●自己を確立できず、明確な自己主張もできない・・・「意思の弱い人」
    ◆意思の弱い人は尊敬されず、防衛も自己管理もできません

    ●進出の目的も企業戦略も持たない・・・「曖昧な人」
    ◆もっと冷静に進出の目的とメリットを考え、無理のない戦略をもちましょう

    ●現地の事情、相手の事情を調査し、勉強、理解しようとしない・・・「無謀な人」
    ◆現地の事情を理解せず、相手のニーズもわからないまま進出すると必ず失敗します

    ●現場で即断即決のできない・・・「優柔不断な人」
    ◆「持ち帰って検討する」では、中国のビジネス・チャンスのすべてを逃します

    ●時代環境の変化を見ずに自分の経験だけに固執する・・・「自信過剰な人」
    ◆一度タイミングを逸すると、あとあとで大きく後悔することになります

    ●無いものねだりばかりで、自分ではなにもしようとしない・・・「わがままな人」
    ◆中国では何事も自分でやらなければ、だれもやってはくれません

    ●中国人は信用できないという先入観にとらわれた・・・「疑心暗鬼の人」
    ◆誤った先入観と固定観念は捨てましょう

    ●自分を省みず「中国ではできるはずがない」とタカをくくる・・・「傲慢な人」
    ◆自省を忘れた傲慢な心が、自らの墓穴を掘ります

    ●コストを支払って貴重なアドバイスに耳を傾けようとしない・・・「けちな人」
    ◆役に立つ情報、技術とノウハウは無料では得られません


    ●違法行為でも近道や裏道をすぐに選ぶ・・・「狡猾な人」
    ◆違法行為・脱税行為を容認する社風は、いつか必ず破局を迎えます

    ●素直に感謝する心と、人の幸福を考える気持ちを持たない・・・「心の貧しい人」
    ◆自分のこと、本社のこと、日本のことしか考えられない人に海外ビジネスはできません

    この人たちは日本でも失敗すると思うけど!

今日の言葉
「上司の指示には即イエス、但し、セクハラだけは即座にノウ」

[2004.10.18]

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