激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

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メンター制度が始まります。

  1. 母親 「この味噌汁濃いんじゃない!」と作った嫁に
    嫁   「あらお義母さんこそ化粧が濃いんじゃない」
    長男 「俺は濃いのが好きだけど」
    これは「濃い味のコーヒー」の宣伝でした。

  2. ところで、今日から「メンター制度」が再開します。前田さんが前回まとめてくれたレジメは次の通りです。

  3. 事務所の目的
    この制度をやる目的ですが、シンプルでして、
    1. 人を面倒が見れる人を作る
      (会計事務所は職人タイプが多いので)
      →次のマネージャーの養成機関として

    2. マネージャーの資質をできるだけ定量化したい。
      →定量化できればマネージャーが作れます。

    3. メンティーが次のメンターになる

    どうもこの制度に対して、事務所内でも賛否両論でして、メンティーの中には研修の途中で退職したひともあり「効果があんのか」という意見も聞きます。
    今度の特徴は、同部門内でメンターとメンティーを決めました。(前回は他部門でやりましたところ、やりにくいという話がありましたので)
    なんとか目的に沿うよう頑張りますので、冷たい視線を投げないでくださいね。(笑)

    今回も世話役を前田さんにお願いしてあります。(次回は次の世話役を育てろと言っています。)大変でしょうがよろしくお願いします。

今日の言葉  「体と頭はつかえばつかうほど良くなる」

【資料】メンター制度について

  1. メンターとは
    ホメロスの叙述詩「オデュッセイア」の登場人物である、王の息子の教育を委託された賢者「メントール」が由来。良き指導者、良き理解者、良き支援者の意。同様の制度として、トレーナー制度、エルダー制度があり、いずれもOJTと連動した社員教育制度として広く活用されている。

  2. メンター制度の目的
    1. メンター制度の目的
      メンティーに対し、役割モデルや成功モデルを見せ、自律のための指導的役割を果たす。
      具体的には、実務の指導、生活面での相談、問題解決支援など。
      また、メンティーの成長だけではなく、メンターの成長及び評価も目的とされる。

    2. メンター制度の効果
      • モデリングの対象提供
      • 定型行動(ステレオタイプ)の提示
      • 自己開示能力の向上
      • スーパービジョン
        riji_041025.gif

  3. 活用事例
    1. 京セラ
      新入社員対象型
      新入社員の早期自立フォローと、メンター自身の能力・知識の向上を目的とする。

    2. シャープ
      幹部候補対象型
      研修参加者は選抜、メンターは幹部。力のある後見人としての意味合いが強い。

    3. トヨタ自動車
      課長評価型
      人事評価項目のうち80%が部下の指導・育成・管理に関する能力の査定に関するもの、としている。

[2004.10.25]

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