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東アジアが熱い

  1. 成長は中国だけではない
    先日、タイに現地法人を作っている人が「タイの成長はすごい」とあるパーテーで自慢げに?挨拶していました。日頃、中国の発展成長の影に隠れて気がつかないのですが、今東アジアはものすごい勢いで成長しております。例えば、ベトナムは中国と同じ7%成長をつづけており、タイでも6%、東アジアの平均成長率は6%近いといわれています。(図1

  2. 現在、東アジアは世界で一番発展している地域だといわれており、アジアの通貨危機以降どの国も(インドネシア)でさえ成長しています。なぜ成長をつづけられるかといいますと、これはやはり、中国の発展の恩恵が一番だといわれています。日本も中国の影響で景気回復ができましたが、(いままではアメリカが風邪を引けば日本は肺炎を起こすといわれるぐらいアメリカ一辺倒の経済でしたが。)東アジア全体が中国の恩恵を受けているのですね。

  3. たしかシュンペーターが「経済とは女工さんに絹の靴下を履かせることだ」言っていましたが、まさにこのことを地でいったように貧困も減少しているようです。(一日2ドル未満で暮らしている貧困層の割合が39%から過去最低の37%に下がった。(それでも東アジアで6億8千万人もいる))

  4. 人間はゆたかになりますと購買力も増しますから、身近が豊かになりますと自分にも跳ね返ってきます。(ですから勝ち組負け組というのはミクロの話で、誰かが富むと周りの富むんですね。)そういう意味では、資本主義(自由主義)は人間の本質にあったすごいシステムなんですね。

今日の言葉  「刺激が人の成長要因である」

[2004.10.27]

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