なぜかロスもイタリア?
- 10年以上、定期的にロスアンジェルスに来ていますと、定点観測ができます。確か最初は90年代の初めでしたから、アメリカも不況を引きずっている頃で、なんでこんなボロ車に乗ってるんだろうというのが最初の印象でした。
- ところが、アメリカ経済の上昇とともに、車もだんだん高級車になり、いまでは、見る車、見る車が、ベンツや日本車の高級車になりました。
それと、びっくりするのは、レストランが年々充実して、うまくなってきました。すし屋さんなどは、へたな日本のすしやよりうまいし(客は日本人だけではなくなっています。)、イタリアンレストランもおいしい店が多くなりました。アングロサクソンは、食に興味がないというのもうそで、やはりうまいものは、万国共通でうまいのではないかと思っています。 - ところで、いつも悩んでいることがあります。
それは、ブティック型と百貨店型のどちらが強いんだろうか?ということです。
今回見たのは、「まるごとイタリアンのスーパーマーケット」です。そのスーパーで、サンドウィッチの店も売り場の隣で併設しており、これがお客さんの対面で、作るというスタイルで、めちゃめちゃ流行っていました。素材はもちろん、全部イタリア産。時間帯がランチの時間と少しずれていましたが、それでも行列で、整理番号をもらうほどでした。
これを見ますと、まるごとイタリアンフードでもスーパーは成り立つん だなーと思ってしまいます。
もちろん、百貨店型で、一つ一つのカテゴリーが、NO1というのが理想ですが、現実的にそううまくいくわけではありません。中途半端な百貨店型は最悪ですし、会計事務所の経営も同じ問題があるなと、そのイタリアンスーパーに行って感じました。
ほんごうでした
[2005.08.25]



