激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

ユニークで新鮮

  1. イケ麺→人気繁盛店からうわさのラーメンやまで
     という、雑誌の特集がありました。(こういうイケメンの使い方もあるんです!)(書いた後、テレビのコマーシャルでもやってたね。)
  2. イケ麺とはまったくつながりませんが、作家の渡辺淳一さんが小泉さんのことで面白いことを書いていました。(週刊新潮05,8,25)(さすが作家、うまいなーと思ったので紹介します。)
    「風姿花伝」(世阿弥)に「珍しき花」という言葉があり、これは、世阿弥が、親父の観阿弥に「花のある役者であり続けるには?」とたずねたら、その答えは「花のある役者であるために一番大事なことは常に珍しいことをやり続けること。珍しいことをやる続ける限る、お前はスターである続けられる。
    「常に独創性をもち、新しいことを眺めつづけていれば」それが人々の注目を浴び、スターになる原点だとしています。
  3. このたとえを、渡辺淳一さんは、小泉首相に当てはめています。小泉さんほど、やることなすことすべて珍しい人は歴史上いなかったと書いていました。(もちろん良し悪しの評価は別として)
    「たえずユニークで新鮮さを提供するのが、人気も秘密で、これはまさに観阿弥の「珍しきが花」の現代版ではないか。」
    「そして、今回のやり方、反対票を投じた議員への仮借無き仕打ちなど、あまりといえばあまり、見事と言えば見事
    「それにストレートの話し方で、インテリのようにAもBもいいなどと曖昧さがない。
    世の中、敵と味方しかなく、思い込んだら、命がけ、敵を叩きのめすまであきらめない、→これは、新しい、「ネオやくざ」ではないか。」
    政治家と俳優は近いといいます。すると小泉さんは一枚上の役者ということになりますが?
ほんごうでした

[2005.08.30]

< PREV | NEXT >

バックナンバーを読む