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時代を読む

レガシーコスト

  1. 台風11号のテレビの実況中継で、アナウンサーが大変で「びしょ濡れ」だと大騒ぎをしながらしゃべってしていました。でも後ろの画面で通っている通行人は、たいしたことなさそうに歩いていました。 それはかさもささずに、立っていたら、びしょ濡れになるわな。
  2. Why, What? 向島の芸者さんで、20歳の娘がいます。最初アルバイトだったのですが、某有名大学を二年で(正式に)中退して、この道に入ったとか?
    なぜ中退してまで、芸者になったのと聞いたのですが、「この道が好きだ」との答え。やはり、世の中だなーと思ってしまいました。
    同じ芸者さんで、足だけでもむマッサージのうまい人がいます。いわく「でも私、ハイヒールは履かないわよ。」
  3. おおての各社は、レガシーコストに苦しんでいます。レガシー「Legacy」は遺産という意味ですから、過去から受け継いだコスト、退職金の過去勤務債務などがそれに当たります。
    今、レガシーコストはGMの再建の大きなネックになっていて、話題になっておりますが、日本でも、このコストを計上して赤字に転落して企業は数知れません。
    私が駆け出しで、監査法人に勤務していたとき(30年以上前)、退職給与引当金で、企業側と当時の上司がやり取りをしていたのを思い出します。今でも覚えておりますが、「従業員が全部やめたと仮定して、要支給額全額引き当てるのは、そんなことはありえないから、現実的ではない」という意見で会社側と、監査法人が税法基準(40%)で折り合ったという記憶があります。
    でも30年も経つと、それが現実となった。やはり過去のツケは、持ち越さないのが、賢明な手段だったということですね。
昨日で4期の本郷塾終了しました。参加してくれた皆さん、ご苦労さんでした。特に世話役の藤君や、松野君、倉持さんにはこの場を借りて御礼申し上げます。ご苦労さんでした。 次回は10月スタートにします。
ほんごうでした

[2005.08.31]

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