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時代を読む

スーパーマンと組織→組織論を見直さなければ?

  1. 今回の衆院選挙結果を見ると、つくづく首相もカリスマの時代になったと思ってしまいます。しかもシニアカリスマですから、単純に若返りすればいいと言うわけでもなく、若くて、有能と条件が2つ付く時代でもあります。
  2. すると、人柄で選ぶだけでもダメで、それに有能をプラスしないと(当然ですが)、リーダーの条件には当てはまらないということになります。いよいよ狩猟民族の時代が日本にもやって来ました。実は、その時代がとっくに来ていたのですが、顕在化するためにはやはり時間の経過が必要でした。
    狩猟民族のリーダーは、獲物を発見したときその場ですぐ獲らなければなりません。状況判断が優れて、獲物を多く手に入れる有能なリーダーでなければ、部下は路頭に迷い、獲物が手に入らなければ、餓死をしてしまいます。(農耕民族はそれほど瞬時のリーダーの資質は必要ない。)
  3. グローバルの時代ですから、日本だけ農耕民族でいることは死を意味します。価値観を変えるのは大変ですが、早くおなかに落とした企業(それを実行した企業)が勝ちであることは言うまでもありません。
    そのポイントはやはりリーダーでしょうね。体制がそろわない前にすぐやりますと、時間差の利用できまして、逆にビジネスを伸ばす大きな要因になります。言い換えますと、時間差は、お金を生みます。
    一人のスーパーマンが組織を変える。これは組織論を見直さなければとも思うのです。
    それにしても企業間競争はスーパー経営者個人同士の戦いと言い換えてもいいような時代が来るのかなー。
    小泉さん一人に民主党がボロ負けした現実を見ると、経営の世界も他人事ではない。
    ほんごうでした

    [2005.09.14]

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