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英文会計のセミナーを終えて

  1. 先週の土曜日(10月1日)に英文会計の一日セミナーを行ないました。最近出版した英文会計の本をもとにして開いたもので、お蔭様で、当法人から多数出席していただきまして、なんとか無事の終えることができました。
    講師を務めていただいた、石崎さん、石渡さん、武藤さん、それに外部講師で永峰潤先生にこの場をお借りしまして、厚く御礼いたします。
    なにしろ一日セミナー(約6時間)でしたので、聞くほうも大変だったと思います。

  2. 英文会計の本は、もう6-7年前に初版でして、毎年そこそこ売れていた。今回はそのリメークでした。でもあの頃にくらべ、英語のニーズは格段に多くなりましたから、ホントに変わったなーと実感しています。

  3. セミナーは、特に永峰先生の話は私自身、大変有意義で、これは皆さんに聞かせたかったなーと思っています。(テープをとっておりますので、是非聴きたいという人は私にメールしてください。)
    (これはオーバーに言えば、会計に関して、歴史的な講演ではなかったかなと思っております。)
    (私自身、迷っているところがその穴をきれいに埋めてくれました。)
    次に私のレジメの一部を添付します。(このレジメの意図するところは、要するにアメリカ資本主義の時代になったということが、会計を通してわかったというレジメです。)

    会計がわかれば世の中がわかる(2005年10月1日)
    国際会計基準(IAS)のねらい
    1. フレームワーク(framework)と会計公準の違い
      1. 企業実体の公準
      2. 継続企業の公準
      3. 貨幣的評価の基準
    2. フレームワークのポイント
      1. 利害関係者の中で投資家をもっとも重視する
      2. フローよりストック重視(財産的アプローチの重視、なぜ時価なのか?)
      3. 法律的形式よりも経済的実態を重視(連結重視)
    3. 財務諸表の質的特徴
      1. understandability(利用者が容易に理解できる)
      2. relevance(利用者の意思決定にかなうこと)
      3. reliability(情報の信頼性が高いこと)
      4. comparability(企業の期間比較、企業間の相互比較ができること)
      よくわかる国際会計基準(西川郁生著、中央経済社)より
以上ほんごうでした

[2005.10.03]

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