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時代を読む

天災は遠い国の話ではない

  1. パキスタンの地震をテレビで見ていました。つくづく自然災害(天災)に人間は無力なことがよくわかります。ニューオリーンズのハリケーンといい、今度の地震といい、テロもあります。たたみの上では死ねない時代が来ました。
  2. 天災は人災
    という言葉もあります。あまり言わなくなりましたが、「人為的なミスにより被害が膨大になってしまったと考えられる「天災」(自然界の変化によって起こる災害)は場合によっては一種の「人災」であるともいえる。」という意味です。ですから人間が防ぐことができることも多い筈です。例えば、ニューオリーンズのハリケーン被害は堤防の決壊ですから、シロウト目には堤防のメンテナンスの問題でもあるなと思ってしまいます。行政の責任でもあるような気がしますね。
  3. 地方が第二のニューオリーンズにならないか?
    私の実家は岩手にあるのですが、ゼロメートル地帯に住んでいます。戦後はしばしば水害にあったところです。たまたま土地を買って、引越ししたとき、「よくあんなところに引っ越すなー」と言われたことを今でも思い出します。(別に実家だけがあるわけではなくその地域は町になっています。)
    ちょっと考えて見ますと、「堤防のおかげで」町になったわけで、手入れを怠れば又水害の町になります。(多分日本ではこんな町は山ほどあります。)
  4. わたしの心配は、公共予算が削られて、手入れが悪くなったら、どうなるのだろうか?ということです。これからどんどん削られるでしょうから、財源の乏しい地方から疲弊するのではという心配です。
    地方が第二のニューオリーンズにならないか?すこし心配です。
週末交通事故に注意してください                 ほんごうでした

[2005.10.14]

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