激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

目的と手段を混同しない

  1. 日曜日にテレビを見ていましたら、楽天の三木谷社長が、「家族会議をして(TBSとのバトルで)一文無しになってもいいと奥さんも同意した」と言っていましたが、まず、そのテーマで家族会議をするんだと世代を感じました。(それにしても家族会議のスケールが違う。回転寿司で何を食うかと家族会議をしている、なー宮田君?(笑))
  2. ある人のテープを聞いていましたら、災害での常識を教えてくれました。
    1. 水害で水の中を歩くときは、必ず杖を持って歩く。(マンホールに吸い込まれたら終わりです。)
    2. 飛行機のシートベルトは、必ず骨盤で止める。(ハラで結ぶと、腸に食い込むらしいのです。)
      (日曜日も地震がありました。こんな話は妙にリアリティーがあります。)
  3. 目的と手段を混同しない
    先週の統括部長会でも話しましたが、日本人の一番の弱点は「目的と手段を混同すること」です。最初は目的を明確にしても、だんだんと目的が薄れ、手段が目的かすることも多くあります。
    会社も当初の目的からはずれ、組織維持が目的となってしまうことも多々あります。(旧日本軍もそうですし、又身近では官僚制度なんかもその傾向があります。)
    会議や研修なんかもそうで、目的がはっきりしないと勉強のための勉強になってしまい、やる意味がなくなります。
    これから各種のプロジェクトが始まります。是非このことに留意してやっていきましょう。
ほんごうでした

[2005.10.17]

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