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時代を読む

健康のために死んでしまった

  1. 健康と寿命は違う
    どうも私は健康オタクで、医者にこうしろと言われると、まじめに実行するほうです。
    ですから、私が若死にしたら、「本郷孔洋君は熱心にあらゆる健康法を実践していましたが、そのことと寿命は違うようです。残念です。」と友人に弔辞を読んでもらおうと思っております。(半分本気(笑))
    ところが、最近、ダイエーの中内前オーナーがなくなりました。雑誌の記事によるとものすごく健康に気をつけていたといいます。動脈硬化だったようで、その防止策として、水は一日2リットルを飲み、血液をさらさらにするためアスピリンを毎日飲んでいたといいます。(アスピリンは血液を固まらせない作用があり、ぼけ防止にも効くと言われていますが。)
    それでも脳溢血で倒れてしまった。やはり「健康と寿命は関係ない」
  2. リゾートでも多忙
    ソニーの盛田さんは、休暇もまじめに「多忙」だったといいます。リゾートでも早朝から、テニスをしたり、休暇を一刻も休みなく、なにかしていたといいます。
    そして、テニスの最中倒れてしまった。
    あんなにリゾートでも忙しかったら、倒れてしまうと雑誌で読んだことがあります。
    基本的に経営者はなまけものではないのですね。
  3. そんなことをちらっと、日曜日考えました。「健康のためなら死んでもいい」「健康のために死んでしまった」そして「休暇も多忙で死んでしまった。」
    世のえらくなった人の業みたいなものを感じるのは、私だけでしょうか。
    さて先週の土曜日は研修でお疲れ様でした。今週もよろしくお願いします。
ほんごうでした

[2005.10.18]

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