激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

この業界は特殊だから

  1. 宮田君からの返事
    私のコラムに早速宮田君が反応してくれました。(実は彼のコラムは人気があります。「新郎カタイ」などはハラを抱えて笑いました。)
    「お疲れ様でございます。本日のコラム、大変楽しく拝見させていただきました。
    さすがに、回転寿司で何を食うか?という家族会議はしておりません。
    ですが、最近、夫婦揃って、インフレ対策として株を始めることにしまして・・・。
    ネット証券はどこを使うか?どうやったら口座が開設出来るか?どこの株を買うか?等、家族会議をしたばかりです。
    その会議の論点といえば・・・、どこそこのネット証券は手数料が何百円だの、口座に金を振り込むときの手数料がどうやったらタダになるのかとか、今どこそこの株の株価は下がりはじめだから、何十円か低い指値で買い注文を出そう(せいぜい100株の話です)とか・・・。
    こんな議論を、テレビに映る村上氏とか三木谷氏を別世界の人たちとして横目に見ながら、やりました。
    いずれにしても、スケールが違うのにも程があるなと、実感しております。
    彼らに少しでも、近づけるように、日々、精進であると思います。 宮田 」
  2. この業界は特殊だから
     よく経営の話で、そういう社長さんがいます。その時いつも私は「特殊と言うことは権益がある業種ですね。」といいます。
    経営に特殊性があるとすれば、ホンの1割たらずのことで、ほとんどはどの業種でも共通のベースです。特殊性は実は「利権」があり、参入障壁があるということです。人にはそういっていまして、ふと我が業界を見ますと、同じことがいえます。単に税理士法に守られているにすぎない。これが自由化したらと考えると、ぞっとします。
    早く普通の会社にしなきゃとつくづく思います。
ほんごうでした

[2005.10.20]

< PREV | NEXT >

バックナンバーを読む