「シニアビジネス」というビジネスはない
- 仙台のゴールド倶楽部も、はや一年を経ちます。先週の金曜日(11日)、セミナーをしてきました。
東京が1年過ぎましたし、岩手も1年経ちました。勉強ベースで始めましたが、自分なりにシニアビジネスが少しですが見えてきました。
今度は各地でワーキンググループを作りながら、実践のお手伝いに入ることになります。 - 自分なりにシニアビジネスの特徴をまとめてみました。ポイントは以下の通り。
- 業種ではなく、業態で考える。
シニアビジネスは、コミュニティービジネスです。すると、衣食住全部がその中に入ります。言い換えますと、あらゆる業種が咬むのが、シニアビジネスです。ですから業種で捉えますと、狭くなり、対応できません。 - シニアビジネスはコラボレーションのビジネスです。
従って、自分の業種ではお客さんに対応できません。ですから、連携してビジネスをするモデルとなります。
すると、旧来の企業モデルでは、オペレーションができないことになります。
それだけにシニアビジネスは難しい。 - シニアビジネスはソフトが勝負
日本のビジネスモデルは、どちらかというとハード志向です。すぐ箱物を作りたがりますが、それよりオペレーションのソフトが大事です。
運用ノーハウが実に重要ですね。 - シニアビジネスはボランティア経済です。
21世紀のビジネスは、ボランティア経済といった人がいます。シニアビジネスはまさにそれにビッタリです。この部分を等閑視しますとこのビジネスはなりたたない。
NPOをかませるビジネスがとても大事になります。 - シニアビジネスは「お金」でくくれます。
年をとっても「現金収入」です。運用ビジネスがはやります。但し、玉石混交ですから、社会的問題が起こる場合もありますね。
- 業種ではなく、業態で考える。
- シニアビジネスというビジネスはない
それから、世代もシニアでくくるのが不可能です。ですから、一言で言いますと、シニアビジネスというビジネスはないのではないか?
以上今日はシニアビジネスです ほんごうでした
[2005.11.16]



