ゴムを取って一日終わる
- 世界的に原油はじめ素材が高騰しております。ある人に聞いたのですが、マレーシアの原住民は、朝ゴムの木にコップをおいて、夕方それを取りに行きます。するとコップ一杯にゴムの原液がたまる。 それを、売って一日終わり。これでも十分生活が出来るんだそうです。
- そういえば、昔読んだ本でもこんなことが書いていました。スエズ運河を作ったフランスの外交官レセップスが次にパナマ運河を作る計画で、現地人にこんな呼びかけをしたそうです。
「仕事をしないか?」
「仕事したらどうなるの?」
「お金が稼げる」
「お金を稼ぐとどうなるの?」
「ラクなくらしが出来る」
「今でもラクだから今と変わらない、だったらやらない」
そのせいか、レセップスはパナマでは失敗してしまいました。 - 忙しいことが善という発想
会計人もそろそろ発想を変えなければならない。試算表を仕上げた夜明けのビールがうまいという発想法。これは、私がこの仕事を始めたときから、語り継がれていますから、今でも基本的に変わっていませんものね。
マネー経済が主流になった今日、お金は24時間眠らない。でも人間は寝ないと死んでしまう。(これでは勝てない!)
眠らない町という歌舞伎町でも、来る人は入れ替わっているものね。
「ゴムを取って一日終わる」参考になるな(笑)
ほんごうでした
[2005.11.21]



