メンターメンティーの研修の報告
先週メンターメンティーの2回目の研修が行なわれました。その時の評価集計シートを、第13部門の田村さんがうまくまとめてくれました。今日はその報告を披露します。
やはり、60名以上の大勢の参加ですから、これからの研修のサンプルには非常に役立ちます。
私の強い希望としては、是非この中から、次のリーダーが育って欲しい。
| 評価集計シートについての考察 |
私は、「出来ない」という項目を減らしていくことが事務所全体のレベルアップにつながっていくと考えています。
また、メンティーは自己研鑽の項目の評価が良いので、勉強の意欲は高いと思います。
適切な研修を組めば能力はさらに高まります。
今後どのような研修が必要であるか、研修内容を考える上でも参考になるのではないでしょうか。
集計をしてみた感想としては、10月度・11月度をまとめて入れてもらったせいなのか、それとも1月では進歩がみられないのかは不明ですが、ほとんどの項目で10月と11月が同じ評価をしているようでした。
メンティーの常識事項についてはもう少し10月と11月に差が出てもいいのではないかと思います。周囲の先輩があいさつなど常識事項については注意をしていかなければならないと思います。
メンターの自己評価として高く評価している人が多かったのは「進捗管理」についてです。これはメンターとメンティーの組み合わせを同じ部門の中でも仕事を一緒にやる人で作ったためだと思います。
一方、同じ項目でメンティーにメンターを評価してもらったところ、概ね好意的な回答が多かったのですが、
「場当たり的でなく育てることを意識して仕事の割り当てをしている」
「仕事の標準レベルから外れた項目の指導に時間を割く」
「次の目標を与えている」
については否定的な回答が目立ちました。
メンターが忙しくなると目の前の仕事をポンと与えてしまいがちですが、仕事を渡されるメンティーは「何故自分がこれをやるのか」が分らずに不満をためているの状況が見えてきます。
全体的なスキルとしては、会計ソフトや簡単な書類の作成については日々使っているので自信があるようですが、「お客様に提案をする」や「プレゼン」など、外部に対して発信する部分の項目について劣っていると考えている人が多いことが読み取れました。
| H17.11.22 第13部門 田村ひろ美 |
[2005.11.30]



