激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

空前絶後の金余り

  1. 東大の投資クラブ
    日曜日テレビを見ていましたら、(がっちりマンデーTBS)東大の投資クラブの話が出ていました。一年生(19歳)も参加しており、しかも日経平均8000円からやっているんでかなりパフォーマンスがいいそうです。
    わたしの学生時代を振り返りますと、隔世の感がありますから、ますます、世の中は一億総株主の時代が来ますね。
  2. 株式交換は、お札の輪転機を持っているようなもの
    M&Aをするのに、お金が要らない時代になりました。自社の株式を交換して渡しますと、現金を渡す必要がありません。
    「お札の輪転機を持つのと同じ」といった人がいましたが、言いえて妙ですね。
    昔、金の風呂を持っていたホテルがありまして、その会社は、勝手に株券を発行して捕まったことがありました。
    当時の社長のセリフ「こんなに儲かるものはない」(株券はお金だ)
    でも合法で輪転機を廻すことが出来る時代なんですね。
  3. 第三の通貨、「マイレージ」
    10年ぐらい前に第三の通貨として、マイレージがあると聞いたことがあります。当時はピンと来ませんでしたが、最近やっとそうだなと思える時代が来ました。
    そう考えますと、カメラ量販店のポイントも通貨ですし、お札だけでなく、世の中にごまんと、お札が洪水のようにあります。
    投資先が限られますから、やはり、インフレなんでしょうね。
    タンス預金はやばい!
ほんごうでした

[2005.12.06]

< PREV | NEXT >

バックナンバーを読む