富裕層マーケッティング
- 今年の流行語の中に「富裕層」が入る
ゴールドクラブで聞いたある人の富裕層のビジネスについての講演が面白かった。その私のメモを今日は書きます。
日本にもいわゆるリッチと呼ばれる層が出てきまして、これがマーケットを引っ張るようになってきています。
そのため、単なる富裕層の取り込みだけではなく、トレンドセッターとしての富裕層があるので、富裕層ウオッチは、あらゆるマーケティングの基本となってきています。
要するに「贅沢したい、ラクしたい」というニーズを満たせば、市場を制覇できるんですね。 - なぜ今富裕層か?(受け売りですが、)
- 富裕層は収益効率が高い
- 富裕層は絶対的な購買力があるので、この層を取り込むと収益効率が高い。
パレートの法則をはるかにしのぐ5%の法則だそうで、例えば、あるバンクの視点の収益を調べてみましたら、5%の上位顧客で、支店のほとんどを稼いでいたそうです。又、ある航空会社では、5%のファーストクラスのヘビー客が収益の65%をもたらしているそうです。 - ブランディング
富裕層はあこがれなので、富裕層に認められることがブランド価値になる。
富裕層はアイドルだ。 - 市場視察
時代を先導、駆動するトレンドドライバーの役割。ニューリッチ層は、10年?20年の時代を先取りしている。彼らを知ると次世代の潮流をつかめる。
- 富裕層の4大ニーズ
- 資産防衛→運用
- 教育、社会貢献
- 美容、健康、アンチエージング
- エンターテインメント(トラベル、グルメ→日本人は特に食べるものが好き)
- 富裕層マーケティングは、難しい
- 行動パターンが把握できない。(ベンツで100円ショップ)
- 富裕層としての自覚がない。
- 受身でなく自立志向型
- ニーズが多岐にわたる。
[2005.12.12]



