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知らない人の方が多い

  1. 私が書いた「営業利益2割の経営」が出版社(日本合理化協会)の予想より(というより、編集長の本間さんの予想)売れませんでした。
    3000部まで行っておりませんので、予想の半分ぐらいだそうです。
    本間さんは、「営業利益」というタイトルが、専門的で、ダメだったかなーと言っておりましたが、ケイツネとか、土井英司さんに言わせますと、題名は「ヤフーはなぜ利益率が高いか?」の方がよかったのでは?という話でした。

  2. 又、先般この本を基にして、合理化協会でセミナーを行いました。このセミナーの集客も苦労したようです。これも多分予定の半分でした。
    主催者に言わせますと、8月だからと集まらなかったのかなーと言っていましたが、、、。

  3. 実は、私は、この本の売れ行きが、日光の手前だったのは、「私の知名度だ」と思ったのですね。会計ではなく、経営書での勝負でしたから、特にそう思いました。
    日本合理化協会は、経営者にかなり強い販売網がありますし、宣伝もしてくれました。
    私に知名度があれば、そこそこ売れるはずですが、結果はそんな程度でした。

  4. そこで、セミナーの当日、「出席者に、私を知って来た人」と聞きましたら、案の定出席者の2割の人しか手を上げませんでした。ですから、出席者が少ないのは当然でした。
    なにを言いたいか。「世の中、知らない人の方が圧倒的に多い」ということです。
    会計ではそこそこ私の知名度はあるのでしょうが、ジャンルを変えただけで、知名度がゼロになります。(逆に言えば、知名度を上げれば、買ってくれる。)

  5. ?ないものは買えない
    ?知らないものは買わない
    ?お金がないと買わない
     土井英司さんに言わせると、買う行為はこれしかないと言うことです。
    「知ってもらう」ことが、営業の基本。ホントに実感しました。

                        ほんごうでした

[2006.09.11]

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