知らない人の方が多い
- 私が書いた「営業利益2割の経営」が出版社(日本合理化協会)の予想より(というより、編集長の本間さんの予想)売れませんでした。
3000部まで行っておりませんので、予想の半分ぐらいだそうです。
本間さんは、「営業利益」というタイトルが、専門的で、ダメだったかなーと言っておりましたが、ケイツネとか、土井英司さんに言わせますと、題名は「ヤフーはなぜ利益率が高いか?」の方がよかったのでは?という話でした。 - 又、先般この本を基にして、合理化協会でセミナーを行いました。このセミナーの集客も苦労したようです。これも多分予定の半分でした。
主催者に言わせますと、8月だからと集まらなかったのかなーと言っていましたが、、、。 - 実は、私は、この本の売れ行きが、日光の手前だったのは、「私の知名度だ」と思ったのですね。会計ではなく、経営書での勝負でしたから、特にそう思いました。
日本合理化協会は、経営者にかなり強い販売網がありますし、宣伝もしてくれました。
私に知名度があれば、そこそこ売れるはずですが、結果はそんな程度でした。 - そこで、セミナーの当日、「出席者に、私を知って来た人」と聞きましたら、案の定出席者の2割の人しか手を上げませんでした。ですから、出席者が少ないのは当然でした。
なにを言いたいか。「世の中、知らない人の方が圧倒的に多い」ということです。
会計ではそこそこ私の知名度はあるのでしょうが、ジャンルを変えただけで、知名度がゼロになります。(逆に言えば、知名度を上げれば、買ってくれる。) - ?ないものは買えない
?知らないものは買わない
?お金がないと買わない
土井英司さんに言わせると、買う行為はこれしかないと言うことです。
「知ってもらう」ことが、営業の基本。ホントに実感しました。
ほんごうでした
[2006.09.11]



