人のこと
- 土曜日(9日)は、統括部長会を午後やりました。いろいろな意見が出ましておもしろかった。今回は定量的な話は抜きにして勝手にしゃべる会にしました。
やはり、でもテーマの一番の問題は人の問題でした。
私は事務所を開いてから、いつも悩むのは人の問題です。何年か前から、直接現場にたたなくなったので、幾分気が楽になりましたが、その分統括部長がしょってしまった形ですから、事務所全体としては悩みは変わらない。
ほんの何年か前まで、直接部下を管理していて時は、長年いたスタッフが「話があります。」と言ってくると、「ああ退職だな。」とユーウツになったものです。 - 事務所を開いて10年ぐらいは、「スタッフにやめられないようにするには、どうしたらいいか?」と一生懸命考えていたんですね。
なにが悪いんだろうといつも考えていました。でも10年経過後は、「やめられるのが常識の業界だ」と開き直りまして、私個人的には、「やめられても良い組織を作る」「1人辞めたら2人取る」を考えて運営をしようと決めました。
(上手く言っているかどうかは別です。) - 「予備校になっている」という統括部長もいます。ビック4は、辻本郷の履歴書を持っていくと、取ってくれるといううわさもあります。(真偽はわかりません)
外資はファッションだからという説もあります。織田信長は、ビロードを着る、豊臣秀吉はベットに寝ていたといいます。戦国時代でもそうでした。
外資系の実態は?というネガティブな話も出ましたが、でも、外資系のいいところは、女性の登用です。宮村さんが指摘していましたが、見せ方が実にうまい。 - よく相談されるのは、「良い人を取りたい。」でも、統括部長に言うのですが、「あなたの採用時、私が選べる余裕があったか?」
これは、私の個人的な意見ですが、採用時の評価はあまり関係ない。資格を目指すくらいですから、みな標準以上。
後は、入ってからの鍛え方と育てるシステムの方がよほど重要です。 - 木村さんではないですが、私は、そんな訳で、長くいる人にとても感謝しています。
回転寿司より回転の早い業界ですから、長く居てくれたら、それだけで価値があります。
流動性が高い故、若い人のチャンスも多い。部長はつらいでしょうが、是非ポジティブに!
ほんごうでした
[2006.09.14]



