ナンバーワン企業の法則
- 「一点」で光り輝く
大分昔の本にナンバーワン企業の法則(M.トレーシー・日本経済新聞社)というのがあります。この中で、「顧客は、自分たちが価値ありと思うものをますます求める傾向にある。」とありました。この本の出版は、1995年ですから、現在を考えると、実に未来を語っています。 すると、「自分たちの価値にあった企業だけが選択される。」し、又、「その価値は全部の必要がない。価値に合致した一要素だけ」で十分だ。 つまり、企業はあらゆる面ですべてに卓越する必要が無い、「一点で光輝けば」十分だとこうなります。顧客が求めている価値の中の一つを「最高の形」で提供する企業がNO1企業ということになります。 - 我が会計業界も遅れること○十年。(笑)最近の傾向を見ますと、この本のご託宣が実にピンと来る。今のお客さんは、単純な税務というより、事務所の強さ、特徴、を求めてきています。
先般、楮原さんと話していて、フと気がついたのですが、うちの組織は、何十年前の古い組織ではないか。
この本のように、顧客が光かがやく一点を求めているなら、今の組織は実に時代遅れ。
辻・本郷の特徴が、つまり、光が、お客に見えないし、届かない。
少し、組織を変えましょう。
「なにその前に自分を変えろ!」「ハイ、分かりました。」
ほんごうでした。
[2006.09.20]



