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3つのNO(ノー)

  1. ゴールド倶楽部の講演で、カーブスジャパンの坂本 眞樹社長の話もおもしろかった。
    アメリカで急成長した、女性専用のフィットネスクラブ(世界一のフィットネスチェーン 42カ国約一万店舗)カーブスの日本バージョンの話でした。
    日本上陸して、1年も経たないうちにもう300店舗の展開です。
    カーブスは、女性限定(平均年齢50歳)、30分フィットネス、下駄履きで来れる、ということで、飽和と言われたフィットネスのマーケットの新市場を創造しました。
    しかもシャワーもない、レストランも置かない。
    (輪になってフィットネスをしますから、仲良くはなりますが、レストランを作ると、溜まり場になり、派閥を作ったりして、行き過ぎて、返って、ビジネスのじゃまになります。)
    このようにカーブスは、成果に不要なものは一切作らない。
    逆に、リピートしやすい環境整備。女性専用、30分、自宅近く、コミュニティー。
    まさにブルーオーシャン戦略。

  2. 逆張りの発想
    カーブスには、3つの"NO"があるそうです。
    ?、NO MAN(男性がいない、女性にとってフィットネスの場に男性がいることは大きなハードル→成る程)
    ?、NO Make−Up(メイク不要、メイクの手間が無い→女性は運動の何倍かメイクに時間をかけると言います。)
    ?、NO Mirror (鏡が無い、自分の姿が写らない!これは重要)

  3. これも「解放」マーケット
    カーブスは、「子供は大好き、でも子連れは禁止」だそうです。
    一日に30分だけでも、子供から解放されたい。
    中年オトコのフィットネスチェーンはないのだろうか?
    中年男性が、女装して出かけるためのマンションも流行ってるそうです。
    これも解放?

                  ほんごうでした

  
  

[2006.09.27]

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