激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

近未来の飛行機の旅

  1. 我慢強く、打たれ強く
    先週ナッシュビルに行ったという話をしました。これが非常にタフな旅でして。(笑)
    ナッシュビルはテネシー州の州都ですが、日本からの直行便がありません。
    これは、乗り継ぎを考えると、便利さでアメリカの飛行機会社を使うしかない。
    今回は、まずアトランタに飛んで、2時間の待ち合わせで、ナッシュビルに行くという計画でした。

  2. タービュランス(Turbulence)
    成田から乗ってしばらくして、食事の直前、ものすごい揺れ。
    これが、私がアメリカ便で過去経験したことのない、最大の揺れでした。
    それも半端じゃない揺れですから、気が弱い私は、このまま、下に降りていったらどうしようかと正直思ったね。
    同乗の小山内部長は、隣が、クリスチャンの親子だったらしく、側で親子に十字を切られて、まいったと言っていました。(笑)
    スチュワーデスに聞いたら、「いつもアメリカ便はゆれるのよね。」と涼しい顔。

  3. セキュリティー
    アメリカは、目的地まで、荷物を運んでくれない。最初の入国の場所で、入国手続きと荷物を受け取らなければならない。
    これが大変なんですね。セキュリティーに長蛇の列。チェックに引っかかったら、ホールドアップですから。
    やっと、セキュリティーを通過して、今度は、ナッシュビル行きの出発ゲートが変更になっている。
    それも同じターミナルから、違うターミナルへの変更。(これはいつものこと。乗客が少ないと勝手にキャンセルもあり。お客さん文句あっか?の世界)
    アトランタは、ターミナル間は電車で移動する。
    やれやれとナッシュビルの出発ゲートにたどり着いたら、今度は、ナッシュビル行きが遅れるさわぎ。
    それも半端ではない5時間遅れ。待ち時間2時間と合わせると、7時間出発ロビーで待つはめに。

  4. 近未来に日本もそうなる
    でも、乗客は、あわてず騒がず。おしゃべりしながらじっと待っている。
    日本なら、すぐ「支配人だせ」と叫ぶのだが、(これもどうかと思うんですが。)
    実におとなしい、実に慣れている。
    結局20時間以上かかって、目的地に着いた。
    日本では定時定刻運行に慣れきっているが、こんな現象が当たり前におこる日も近いのでは?(電車もよく止まるしね。)
    タフでなければ飛行機に乗れない。大変勉強になりました。

                  ほんごうでした

[2006.10.02]

< PREV | NEXT >

トラックバックURL

バックナンバーを読む