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ヤフーから「ぐるなび」へ

  1. 大分前の話ですが、アメリカのデパートで、ベットを見ていたときのことです。
    店員さんが、「うちより、○○へ行って買ったら?」と、寝具専門店を教えてくれたことを思い出します。 買いたいものは、専門店の方があるということですから、親切というか何と言うか(笑)。 店員が「うちで買うな」ということで、びっくりしたことを今でも覚えています。

  2. 先般、ある会社が、収益の柱だった飲食店への紹介、集客事業を完全にクローズしました。
    ヤフー経由で紹介事業がなりたっていたのですが、その紹介が来なくなった。これが、その会社がその事業を止めざろう得なくなった主な原因です。
    もっと直接的に言いますと、飲食に関してヤフーが「ぐるなび」にポータル(玄関口)で負けてしまった?

  3. カテゴリキラー
    なつかしき用語ですが、要するに、デパートの売り場が、商品ごとに専門店に負けていく現象(家具売り場は家具専門店に負けたように)をそう言いました。
    ネットでも同様の現象が現れてきたのかなー?H1811.jpg

  4. まだまだチャンスあり
    確かに、ヤフーと「ぐるなび」の飲食を比較してみますと、断然、「ぐるなび」です。
    ということは、ネットでも、専門分野では、総合のヤフーに勝つチャンスがあると言うことではないでしょうか?
    そう考えますと、ネットもナショナルブランドの全国版から、地方版、地域特化型に移行しています。その方が、リアルとの融合ができやすい。
    あたかも、ナショナルブランドのスーパーが、地方の専門スーパーに勝てないような現象が起こるのではないか。
    すると、十分、中小企業でも戦えて、勝機ありということではないでしょうか?
    特に、地方は、ネット営業のチャンスが無限にあります。だってHPも作ってないところが山ほどありますから、頑張れば、まだまだ大きなビジネスチャンスがあると言う事です。

「TSUJI・HONGO SCOPE 11月号より転載」

[2006.11.07]

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