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売り先がなくなる

  1. 松井証券
    松井証券の松井 道夫社長が言っていたことで、印象的だったのは、前職の日本郵船で、規制緩和で、船賃が一挙に何分の一になってしまった。
    その体験から、証券業で、「伝統的な商売のやり方を変えた」という話です。
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  2. 実は、会社の決算公告でも、同じことが起きている。新会社法の施行にともない、上場会社の場合、決算公告が不要になった。例えば、日経新聞の会社の決算広告は、もう見られないかもしれないのだ。

  3. 上場会社だけでも、3000社ありますから、一社その公告費を1千万円とすると、3百億円の市場が消えた、売り先が一瞬に消えたことになります。
    HPの制作費は、ウン万円の世界だから、企業にとっては、コスト削減、でも、媒体はあっという間に、売上ゼロ円になってしまう。

  4. いつまでもあると思うな親と金
    振り返って、わが業界を見てみると、「税理士法」がなくなったら、と考えてみると、「税務申告はだれがやってもいい」ということになれば、一瞬にして、売り先がなくなってしまいます。
    「いつまでもあると思うな、親と金」とそして「売り先」。
    そして、「若さ」という人もいます。
    「若さ」も「売り先」も消えたら、最悪?
    私は若さがとっくに消えてしまいましたが。(笑)

                       
ほんごうでした

  

[2006.12.07]

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