売り先がなくなる
- 松井証券
松井証券の松井 道夫社長が言っていたことで、印象的だったのは、前職の日本郵船で、規制緩和で、船賃が一挙に何分の一になってしまった。
その体験から、証券業で、「伝統的な商売のやり方を変えた」という話です。
- 実は、会社の決算公告でも、同じことが起きている。新会社法の施行にともない、上場会社の場合、決算公告が不要になった。例えば、日経新聞の会社の決算広告は、もう見られないかもしれないのだ。
- 上場会社だけでも、3000社ありますから、一社その公告費を1千万円とすると、3百億円の市場が消えた、売り先が一瞬に消えたことになります。
HPの制作費は、ウン万円の世界だから、企業にとっては、コスト削減、でも、媒体はあっという間に、売上ゼロ円になってしまう。 - いつまでもあると思うな親と金
振り返って、わが業界を見てみると、「税理士法」がなくなったら、と考えてみると、「税務申告はだれがやってもいい」ということになれば、一瞬にして、売り先がなくなってしまいます。
「いつまでもあると思うな、親と金」とそして「売り先」。
そして、「若さ」という人もいます。
「若さ」も「売り先」も消えたら、最悪?
私は若さがとっくに消えてしまいましたが。(笑)
ほんごうでした
[2006.12.07]



