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時代を読む

男性自身

  1. 天皇陛下のもっていないもの
    ?財布 ?名刺 ?手帳 お金もいらないだろうし、「こういうものです」と名刺を出す必要もない、名刺入れもいらない、手帳も要らない。 背広が膨らまないので、格好がいい。 これは昭和天皇のことを書いたエッセイです。(山口瞳「男性自身」傑作選(嵐山光三郎編、新潮文庫)) ところで、今、ケータイを天皇陛下が持っているのだろうか? もし持っていても、さすが、首からかけていない。

  2. コツ
    ある女優さんが、着物を着こなすコツを手っ取り早く、知りたいと思い、着物が似合うことで真っ先に名前が挙がる大女優さんにたずねたところ、
    「コツなんて言ってないで、いつも、いつも、着ること」と言われ開眼したとのこと。
    CNN ENGLISH EXPRESS 12月号 松本圭子)

  3. ケーチュー
    ニコチン、アルコールと同じように、ケータイ中毒を言うのだそうです。かなりひどいらしい。(着信音)の幻聴が聞こえてくるそうな。
    「メールの返事が届かないと不安」「友達にすぐ返事しないと怒られる。もう疲れた」と言って、アドレスを変更する人もいるらしい。(日経新聞 2006年11月29日夕刊)
    私も、会議中でも、ケータイを見ているから、かなりの「ケーチュー」です。
    返事が遅いと怒らないだけまだマシ?
    H181208.jpg

                  では良い週末を

ほんごうでした

 

[2006.12.08]

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