森は海の恋人
- 森は海の恋人
これは、岩手県で、植林をその河口の海の人が、手伝うという運動です。
ネーミングがうまいといつも思っているのですが、その結果、カキの養殖が生き返って来たそうです。 - 先週(12月4日)「みどりのニッポン再生フォーラム”地方からの提言”」というセミナーを聴きに行きました。
漠然と森林がダメになれば自然環境に影響があるだろうなと思っていましたが、具体的な話を聞きますと、なんとかしなきゃと思ってしまいます。
日本の森林が吸収するCO2の量が、年間9700万トンで、これは、日本人が年間吐き出す量と同じだそうです。(荒廃させてはダメなんですね。)
私は、植林すればいいだけだと思っていましたが、木も年を取ると、CO2を吸収しなくなるそうで、手入れと入れ替えをしないとダメだと言うことも知りました。 - 高知県と和歌山県がそれぞれ、「協働の森づくり」と「企業の森」という運動を行っており、これは全国に広げた方がいいですよね。
高知県は橋本知事が先頭になって運動をしており、排出権に絡めて、貢献企業には、「森林吸収証書」を渡すといいます。
私見で言えば、企画がいいのですが、少し両県ともPRが足りない。
今、テレビコマーシャルで、「環境に優しい企業」をうたっている企業の宣伝費の累計を計算してもらったら、1兆円を超えるといいます。
これらの企業の宣伝予算を少し、廻してもらったら、もっとこの運動は進むと思うのですが。 - 北野大教授(ビートたけしのお兄さん)の講演がついていました。
講演の最後に「今日の誕生日の人は?」と聞いて、該当者に自書を手渡していました。
そのあとのセリフがしゃれている。
「ここで、この本をゴミ箱に入れないで、家まで持って帰ってね」
これは使える。(笑)
北野教授は、辻本郷クラブの2月の講師でお招きしています。
乞ご期待!
ほんごうでした
[2006.12.12]



