税理士業界に大競争時代が始まる?
- 先日ある子会社をいっぱい持っている会社の経理部長さんと話していましたら、こんなことを言っていました。
最近の税務調査にいろいろ立ち会ってみると、定年間近の調査官と、若い調査官のコンビで調査に来ると、「若い方は、やたら厳しいし、年を取っている方は、「マアマア」と比較的優しい」。
とても極端なケースが多いと言うんですね。 - その経理部長さんの推測では、「団塊世代の大量退職の前兆」ではないか。
つまり、若い方は、これからの出世のことを考えて、厳しいのは当然。
ベテランの方は、定年を控えて、退職後のことを考えているのではないか? - 成る程、大量の退職がこれから、毎年、国税でも5年ぐらいは続きます。
団塊世代の退職は、国税、地方税もありますから、大量の税理士予備軍が出るということです。
すると、平均年齢70歳と言われている(税理士新聞調べ)この業界も一挙に若返るし、オーバーサプライになりますから、税理士業界の大競争時代が来るのではないか? - その経理部長は、「本郷さんのとこ大丈夫?」と言っていましたが、田村部長大丈夫だろうか?(笑)
ほんごうでした
[2006.12.18]



