激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

リクルート雑感?

  1. 先週と先々週で、リクルートの例年のイベントが終了した。(採用担当酒井さんはじめ、ホントにご苦労さんでした。私も経験があるけど、人海戦術と、消耗戦だものね。)
    最初、確かTAC(専門学校)で、現在のブースを会計事務所が出して、「いらっしゃい、こっちの水は甘いよ。」と呼び込み型リクルートを始めたのが、もう20年じゃあ、きかないだろうね。
    たしか当時のTACの副社長だった、の鈴木さん(現在人材ドラフトの社長)がこのやり方を始めたと思います。
    昔、ブースで座っていた時、行列が出来る事務所は、ホントにうらやましくて、早くああなりたいとか、悔しい思いをしたのは、今でも覚えています。

  2. ところが今年は、TACでも大原でも人が集まらなかったと現場に行っていた担当者が言っていました。
    そのせいでもないのでしょうが、辻・本郷の今回のリクルートは、思ったほど採れなかったようです。
    ちょっと考えただけでも、もう20年以上もやっている方式ですから、古くなっています。
    それに、ネットで人材採用の時代ですからね。(そもそもこの方式を始めた鈴木さんが、今は見切りをつけて(?)ネットで人材採用をやっています。これを考えただけでも、やっていることが実に古い(笑))

  3. 今年から、事務所の見学会を毎月やっていますが、これは地味ですが意外といい。
    HPだけで呼び込んでいますが、月によってばらつきがありますが、わりと来ます。
    ネットの人材ドラフトからの紹介も人数は少ないのですが、酒井さんに聞くと、戦力になる人が採用できる。
    少なくとも、メーカーと違って、会計事務所は人材でなんぼの産業です。
    もっとやり方を工夫して、いい人材が集まるようにしなければならない。
    来年の重要な課題ですね。

                    
ほんごうでした

[2006.12.25]

< PREV | NEXT >

トラックバックURL

バックナンバーを読む