誰もあてに出来ないと思ったときから、人生が始まる
- 自分の人生は自分で
アメリカで大成功したビジネスマンがいます。この人の人生の原点は、戦地での体験だったと言います。
太平洋戦争末期、学徒動員で将校として出向いたビルマ(現ミャンマー)の首都ラングーンに、英軍が迫ってきた時のことでした。
司令官の命令が「死守せよ」とあったので、撤退は許されない状況で、自爆を覚悟したといいます。
ところが、敵が入ってくる5日前ぐらいに軍司令部に行ったら、もぬけの殻で誰もいなかった。みんな司令部は逃げてしまった。
「死守せよ」と命令した上官が逃げた現実を見てその時、その人は自分を変えたといいます。
「権威など信用できない」という考えが生まれ、刷り込みになったんですね。
それから、「自分の人生は自分で歩もう」とアメリカに渡り、成功を収めたと言う訳です。 - 私が学生時代さかんだったのは、学生運動です。
よく警察(機動隊)と逮捕覚悟で衝突していました。
当時、熱心に学生運動をやっていた知り合いから聞いた話を覚えています。
「「機動隊に突っ込め!」(突っ込んだら逮捕されます。)と命令して、「幹部は逃げる。」」
知り合いは、自分たちだけ逃げるので、頭に来て、「なぜ逃げるんだ?」と聞くと、「俺達は幹部だから、逮捕されるとお前らが困るだろ」と言われた。
いやになって、その知人は学生運動をやめました。
知人はその経験から、出世したかって?
残念ながら、その後音信不通です。(笑)それにしても、昔のことはよく思い出す。
「昔を覚えて、今を忘れる」これは、注意信号だそうです。
やばい!
ほんごうでした
[2007.08.22]



