激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

生きた知恵

  1. 戦争で、こちらの軍艦が敵の潜水艦とばったりあった。
    潜水艦はもぐっているもんだと思っていたから、びっくりしたらしいんですね。
    すると艦長は、ちっとも騒がず、「流木だ、取り舵」と言って、舵を切って左右にわかれ、何事もなかったように航行を続けたといいます。
    撃ち合いもせずですよ。
    これは、太平洋戦争の時の話です。

  2. 戦後、吉田茂が首相の時のことです。「日本はアメリカに頼らず自主防衛すべきだ」という議論があった時の話です。
    その時、吉田首相は、「日本は力がないんだ。防衛は金がかかるからアメリカに頼む。今は、経済力をつけるべきだ。」(以上政界60年、松野頼三 文芸春秋出版企画より)
    この本もおもしろかった。
    又吉田首相は、退任した後のことですが、どんなセレモニーに出席しても、「現職の後輩を上座に座らせた」そうです。

  3. ところで、K.Y.は、「空気が読めない」の略なんだってね。
    「空気が読める」とも取れるけど?
    そう言えば、「空気の研究」(山本七平著)という名著もありました。
    それにしても暑い夏です。ご自愛を、
    Have a nice weekend!

ほんごうでした

  
  
  

[2007.08.24]

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