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シニアとケーブルテレビ

  1. 私の出身地は岩手県です。又、税理士法人の支部も盛岡にあります。今年の4月から、実験的に地元のメディアを使って、コマーシャルや私のラジオ番組などを地元に提供しています。
    全国的とか大都市圏でコマーシャルを打つとなると、とても高額で出来ませんが、地方のメディアならそれほどの費用をかけなくて済みます。又、エリアが狭いと浸透度が高く、費用対効果が高いと思ったからです。

  2. 実験は最初の段階では、まずまずの成功でした。営業がやりやすくなりました。「ア、コマーシャルでやっている会社ですね。」と言われるケースも増えて来まして、思った以上の効果です。
    現在は、地元のテレビ、ラジオのみですから(地方は車社会ですからラジオもよく聞いています。)、今度は、地元誌、ケーブルテレビまで、広げてみようと思っています。
    究極は、リアルな媒体から、自社のホームページにもって行きたいのが理想ですが、まだそこまでは、正直行っておりませんが。

  3. ところで、街のコンシェルジェを普及させて品川の商店街に人を呼び戻し、活性化させた沢田さんは、活性化の大きな要因は、ずばり、「地元のケーブルテレビが取り上げてくれたからだ。」と言います。
    よく考えなくても、高齢者は、テレビをよく見ます。全国放送ももちろん見ますが、地元のケーブルテレビもよく見るはずですものね。
    ケーブルテレビ側も放送するネタ(コンテンツ)に困っている筈です。ですから話題性があれば、ケーブルテレビでとりあげやすい。
    もちろんネタとして、取り上げられるにこしたことはありませんが、費用を払ってでもうってみても効果があるはずです。特にシニア対象の商売は、ケーブルテレビの利用は不可欠ではないだろうか?
    9月から、前述のように、ケーブルテレビの利用も始めて見ます。又、機会があればその報告をします。

《ゴールドクラブ シニア・シルバーレポート8月号より転載》

[2007.08.30]

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