激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

どう読んだらいいのだろう?

  1. 2006年12月21日HP)で「どう考えたらいいんだろう」と書きました。
    「ノンバンクのグレーゾーン金利の廃止で、地方のパチンコ店の売上が2割ぐらい減ってきた、消費者金融でお金を借りて、パチンコをするというパターンが出来なくなった影響だ。」
    「地方の地価を押し上げてきたのは、パチンコ業界だと言われていますから、東京はともかく、地方の地価の上昇は止まるだろう。」
    「いざなぎ景気を超えたといいますから、超えたということは、終わりが近いということでもある。」
    「ただ、過去の私の経験から言いますと、景気は、小さい現象から崩れる兆候だったり、異常な状況は長く続かないことも多かった。」
    「来年(2007年)は少しふんどしを締めた方がよさそうかな?」

  2. 先週は、サブプライムローンの影響、グレーゾーン金利の過払いの返還、そんなことで中堅のノンバンクの倒産があったり、株の急落など、ネガティブな話ばっかり聞いた一週間でした。
    日本人は、同方向性が得意ですから、ネガティブというと、一斉にいい話が少なくなります。(笑)
    上がり続けた不動産も今後どうかな?という話も多くなりました。
    すると、ババを引かないようにと、業者や、ファンドもおっかなびっくりになってきます。
    その結果、金まわりが悪くなってきます。

  3. 「合成の誤謬」というのがありますが、それが昂じて、不景気にならないかなという心配もあります。
    「個々に、経費節減をすることは正しいことですが、全体で考えると消費が少なくなりますから、不景気になっていく。」
    正直、行く先はわからないと言うのが、私の答えです。
    いつも予想すると外れるんですね。(笑)つい先日過去の辻・本郷クラブのレジメをめくっていましたら、3年前の年初に「未曽有のハイパーインフレが来る!」というテーマで話していましたが、その年はそんなことがなかったなー。(でも何年か後に来るとは思っているんですよ。)

  4. さてさて、これらの現象をどう読むか、でも、考え時であることは間違いないでしょうね。
    でもベンチャー支援している、私の友人が先週話していたのは、逆張りで、「新興市場の悪い今が仕入時期」と言っていました。
    気が付いたら10月です。迷いの10月の始まりです。当社も新年度のスタートです。
    がんばりましょうと言っても、ダメなときはダメだしねー。(笑)

                    

ほんごうでした

   

[2007.10.01]

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コメント[1]

1 - 小川弘さん

2007. 10.01 14:34

先週の金曜日老化防止に言及されていました。
以下、思っていること;
老人の脳の活性化には、他にもあろうと思いますが、俳句や短歌を作るのが良いらしい。作歌や作句はある程度呆けても、やれると言うことです。従って、死の直前まで楽しめるとのことです。先日、ある結社の歌会に出てみましたが、8割が女性で年齢は70歳前後でしょう。そして、その半数の方が未亡人です。でも、皆さんは亡くなったご主人を題材にして元気に短歌を作っておられました。女性は長生きだと、本当に実感しました。

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