友人からのメール
- 私の大学時代の友人に土方さんという人がいます。現役時代はニッポン放送の政治記者をしていまして、今でもメルマガをいただきます。さすがプロでこれがおもしろいので、今回は本人の承諾を得て、抜粋しました。
- 永田町情報は、小泉チルドレンの今。郵政選挙とその後の補選で当選した85名の自民党一年生議員たち。
選挙区当選の38名は一応地元に根がありますから、次の選挙は普通に戦えます。
しかし単独比例の当選組み14名は猪口邦子のように名簿最優先の人以外は惜敗率が高く比例復活で上がってきた人33名と同じ土俵なので、単独比例とゾンビ議員は、次回は半分は落選だろうと、仲間内で言われています。
次回はもう立ちたくない、と弱気の女性が一人いたけれど、その彼女も次回も出馬する積もりになったとか。
話を聞いたのは、83会の最年長65歳で会長の土屋正忠・元武蔵野市長。
(一番若いのは、杉村太蔵・元フリーター28歳。10年後が楽しみな、只者でない有望株とは、土屋の意見。勘も良いし、頭も良いようでテニスは国体優勝級で、一芸に秀でたのは違うと、ベタ褒め) - 小泉、武部の党営勉強会で、「1年は派閥に入るな」「一杯誘われたくらいで、決めるな」(私(本郷)はこれに弱いんだなー(笑))と言われたが、現在も無派閥は29名。後は15名の町村派、9名の津島派、7名の山崎派、二階派。6名の古賀派等々に分散。ダイナミックな政治の変化を感じて、リスクを背負って自民党から出馬したのが平均的な所のようです。
出馬の経緯は?小泉、飯島ライン?安倍の目配り(土屋は、成蹊大の地元で、公示の24日前に、都連の保坂三蔵から国際電話で「名前が出ているぞ」と声をかけられた)?
武部、二階が地方の現場に当たって地連が推薦したケース。
土屋は、管直人の選挙区で、東京選挙区で唯一選挙区で落選した自民、復活当選。自民党は、東京の比例名簿搭載候補の数が足りなくて、ドント方式で最終当選者は社民党の保坂展人が当選。もし、土屋が選挙区で当選していたら、ドント方式で郵政反対の論客・小林興起が当選することになったので、「選挙区で落ちてくれて良かった」と、小池百合子に言われたそうだ。 - 党営選挙の一回生の83会の活動は、流れを作って行く様な、主導的に動く集団ではない。「川でなく湖」と表現していた。
政界も様変わりで、以前記者も連れて行かれた料亭の類は一切無くなっているようで、赤坂に行ったのは、国会稲門会の会長・森喜郎の招待だけとか。
「発言は自由だが、酒席には序列あり」だが、永田町ルールを知らず。
山崎派では今回の総裁選の時の派閥の総会で「会長は、女性関係があるから、総裁選には出られませんね」と女性会員だが、堂々と発言したそうだ。
半年後に選挙があることを想定していると、土屋代議士は言ってました。
こんなところにしておきます。
それでは、また。
以上です。一日助かりました。(笑)
ほんごうでした[2007.10.10]




1 - ひじかたさん
2007. 10.13 13:14
おつかれさま、本郷さん。
楽が出来たなら、よかったです。