激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

無謀なのか勇気なのか?

  1. スズキが、インドで大手の自動車メーカーになったのは、鈴木会長が「投資額が一年分の純利益と同じだから、失敗しても一年間儲けがなくなったと考えればいいだけだ」と役員の反対を押し切って進出した結果だという記事を読みました。(2007.9 選択 )

  2. 先般、こんな話を聞きました。
    今、EUでは日本食ブームで、EUの国際空港にスシ屋を開いたら成功するんじゃないかと、現地(ヨーロッパ)に住んでいる知人が来日して教えてくれました。
    EUの加盟国だけでも、25ヶ国ありますから、その国際空港の3分の1押さえただけでも、大変な売り上げになるはずです。
    sushi.pngその人によれば、オランダのアムステルダムのスキポール空港(国際乗降客だけで年間1150万人といいます。)のスシ屋さんの売上はかなりな数字(実際の数字は聞いているんですが・・・。)のようです。
    それで、日本の何社かに進出を打診したが、「どうも腰が重くてね」。
    断る理由が、「まだやったことがないから」だとか。
    若い頃、ヨーロッパに行ってビジネスをした経験のある知人ですので、曰く「大した投資でもないと思うが、日本人も勇気がなくなったね。」

  3. 昔、ミャンマーに行った人が、空港の飛行機がまったく止まっていないのを見て、「これがホントのカラのミナト(空港)だ。」と冗談を言ったのを覚えていますが、それも今は昔。
    世界は、もう飛行機の時代ですよね。
    だれか空港でスシ屋さんやりません?

                   
ほんごうでした

[2007.10.15]

< PREV | NEXT >

トラックバックURL

コメントを投稿

NAME:
MAIL ADDRESS:
URL:
COMMENT:
バックナンバーを読む