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時代を読む

ビジネスエリートから健康エリートへ

  1. 人生100年時代が到来したといいます。
    100年つまり1世紀生きた人をセンタナリアンと言うんだそうで、2006年のデータでは、100歳以上の人口が2万9千人に上るそうです。
    この数は、神宮球場がいっぱいになる数だといいます。(出所「Financial Japan 9月号」西川りゅうじん氏)

  2. 長寿社会になってきますと、例えば、90歳の社長、60歳の専務なんていうケースもザラに出てくるわけで、事業承継とはなんぞやと根本から見直さなければなりません。
    又、ワンマン会社の社長が、長期政権の故に、認知症の気が出てとんでもない意思決定が下されるというリスクだってあります。

  3. 1022.pngそうなってくると、ビジネスの成功者でも単純な「ビジネスエリート」だけでは不十分で、さらに「健康エリート」でないといけないことになります。
    話が飛びますが、豊臣秀吉が政権を取ってからは、体調不良で精彩を欠きましたね。昔何かで読んだ記憶があるのですが、それは政権を取るのに、めちゃくちゃ体を酷使して、その結果、天下取りのあとは精彩を欠いたんだそうです。
    ビジネスの成功者もめちゃくちゃ若い時、体を酷使していますから、いわば体の減価償却が加速度です。(笑)
    長寿社会になれば、「ビジネスエリート」だけでは片手落ちで、「健康エリート」でもなければならない、、、のですが。(笑)

                         
ほんごうでした

[2007.10.22]

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