激動の時代に相応しい経営戦略を伝えよう

時代を読む

理科系の付加価値

  1. 「健美家」いう不動産の収益物件だけを扱っているサイトがあります。(http://www.kenbiya.com/
    このサイトは、2004年12月に初めて、当初の一日のアクセスが13件でした。
    ところが、たった3年たらずで、今では、一日10万件のアクセスがあるサイトになりました。
    収益モデルは、広告収入ですから、もちろん採算があう事業になりました。

  2. オーナーの萩原知章さんは、慶応大学の理工学部出身の技術者です。縁がありまして、萩原さんには当法人のサイトのアドバイスなどをしてもらっています。
    彼を見ていますと、技術系の時代だなーと実感します。理科系が起業すると、圧倒的に文系より有利という見本のような気がするのです。
    ちょっと前ですが、理科系でマネジメントや経営を専門にしている人を「リカちゃん」と呼んでいた時代があります。(その代表は大前健一さんでしたが。)

  3. 萩原さんは、「半導体を自家製にしているメーカーの方が量産効果次第で、外部調達するメーカーより、コスト競争力がある。」「それと同じで、ソフトも外部に頼むと高いが、自前でやったからこそ安く上がった。」と言います。
    私も、このソフトをソフトメーカーに発注したら、ものすごく掛かったろうなと思いますから、社長自らが作れば、こんな有利なものはない。
    リカちゃんが有利という訳です。(笑)

  4. medaru.png
    それでも最初は、不動産屋を回って泥臭く飛び込み営業をしたそうですから、やはりラクをして、うまくいった訳ではない。
    それにしても、インターネットは、どのサイトでもせいぜい一番か二番まで、三位は、負け組で、到底追いつけない世界だそうで、どのカテゴリーも一番にならないと意味がない。
      銅メダルではダメ!(笑)
                           ほんごうでした

    [2007.10.29]

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