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投票率を上げる法

  1. 小泉チルドレンとして、スーパーマーケットの店主で、早稲田商店会の会長から比例で当選した安井潤一郎代議士がいます。
    もともと当選前も、商店街の活性化などで全国を飛び回っていたそうで、全国の商店街では、かなりの有名人でした。

  2. その安井さんが、「小泉首相の前で、早稲田商店会での投票率アップ作戦を披露して、注目された」(Wikipediaより)という話があったそうです。
    安井代議士にお会いする機会がありまして、どうして投票率が上がったのかと直接聞いてみました。(すぐ興味を持つ悪いクセ(笑))

  3. 私も知らなかったのですが、選挙に行って投票しますと、請求すれば「投票済み証」というのがもらえるそうです。
    これは、JRの「遅延証明書」みたいなもので、投票に行ったため仕事や公務ができなかった証明のために発行しているのだそうです。
    そこで、早稲田の商店会では、「投票済証」持参の人には、例えば居酒屋では「生ビール一杯」のサービスとか、小売店では「景品をあげる」とか、投票日にぶつけて商店街のキャンペーンをやったところ、投票率が5%アップしたそうです。

  4. 実際は、選挙委員会がそんな目的で、投票済証を出しませんから、商店街の入り口で別な券をもらってそれに代えたと言っていましたが。
    さて、その話を聞いて、小泉さんが「これはおもしろい」と言ったそうです。
    アイデアもおもしろいけど、やった早稲田の商店会もエライ!
    通常、話はあっても、まとまってやらないですものね。

                      
ほんごうでした

[2007.11.05]

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コメント[1]

1 - 小川弘さん

2007. 11.05 14:09

「投票済証」
そんなものがあったとは初耳でした。今度選挙があったら、話の種に貰ってこよう。
大都市の投票率が下がっているのは、選挙に行っても、何故か空しいものが残るからです。
地方の選挙に活気があるのは、知っている人が立候補しているからだと思います。
要求の有り無しにかかわらず、投票済証を発行したら、投票率が5%と言わなくとも、上がるのではなかろうか。

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